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院長ブログ

かみ合わないとき(2019.02.15更新)

今週でわかったのですが、もうインフルエンザA型については当地では流行が去って行きました。たくさんの患者様の鼻をホジホジしたことで、みなさんから相当嫌われました。ごめんなさい。

流行が過ぎると非常に平和なのですが、そういう時期でもやはり熱が出たり、咳がひどかったりして受診される方もおられます。

流行期は検査して診断するのが簡単なのですが、この流行終了期になると今ひいている疾患が何なのか?というのが非常に難しくなります。

自覚症状を正しく表現できないおこさんから、ご家族に書いてもらった問診票と自分の診察所見を頼りに、これかな?と思うものを検査しますが、どうしても自分の予想とかみ合わなくなるなり、今がそうです。お子さんに辛い思いをさせるけれど、診断につながらず有益な検査にならない。申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

検査しない方がいいのかな?そういう迷いが出てくる、そういう時期です。ちょっとネガティブな気持ちになります。

いつもいつも絶好調でいたいのですが、自分にはどうしようもないマイナスの波が来ることもあります。こういうときはジッと耐えながら、初心に返り自分を研ぎ澄ますチャンスだと思って頑張って、皆さんの健康管理のお役に立てるように働きたいと思います。

受診してみても「なんか先生とかみ合ってないなあ」と感じられるかもしれませんが、また波長が合ってくるときが来る(はず)ので、少しだけ優しい気持ちでよろしくお願いいたします。

こうみえても、結構傷つきやすいタイプなので(笑)。

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