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院長ブログ

何科に受診すればよいのか悩みませんか?(2019.02.23更新)

永遠の悩みかもしれませんが、「鼻水、鼻づまり」だったときに何科に受診しますか?

その昔、病院というと、内科、外科ぐらいしかなかった時代もあります。現在は細分化も細分化され、内科だけでも循環器・呼吸器・消化器・膠原病・糖尿病、血液、極めつけは総合診療科?なんてところまであります。

こどもはひとまず小児科へ、という感覚が普通かなと思うのですが、患者さん側からすると鼻は耳鼻科、お肌のカサカサや湿疹は皮膚科、熱がでたら小児科へという感覚もうなずけたりもします。餅は餅屋ということわざがあるくらいですから。全く間違ってはいません。

以前のブログにもおなじようなことを書きましたが、小児科はこどもの総合医であり、髪の毛のことからつま先のことまですべて診察する何でも屋です。ですから、一部は皮膚科的だったり耳鼻科的だったり眼科的だったり、歯科的だったり、怪我の対処、転落したけど大丈夫かみたいな脳外科・整形外科的な要素も、広く浅く対応しております。そもそも、オーバーラップすることが当たり前だと小児科医は受け止めております。

今は花粉症の季節に入り、特に耳鼻科にも通院されている方も多いと思います。

他の科にかかっているがそのほかの症状が出てきたり、他の科に通っているが良くならないというような事にももちろん対応いたしますし、同じようなお薬の処方を希望されることや、今飲んでいる薬との飲み合わせなども考えて新しい処方を追加することも僕らの仕事だと思っています。

他の病院にかかっていることについて、なんやかんやと感じることも思うこともありませんし、貴重な情報でもあるので、是非診察を受けられる前にはそのことを是非申し出て下さい。

で、何科にかかればよいのか良くわらかないときは、ひとまず小児科に受診されることをお勧めします。いろいろな科への振り分けに、是非小児科をご利用下さい。

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