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院長ブログ

インフルエンザワクチンに対する、僕の超個人的考え(2019.10.12更新)

生後6か月以降であればインフルエンザワクチンを受けることは可能です。クリニックでも来週水曜日から受付開始し、再来週から接種開始します。

このブログでは、僕個人インフルエンザワクチンへの考え方について、皆さんへのメッセージとして書かせてください。

大原則は、打たないより打ったほうが予防線が張れます。防御こそ最大の武器です。

で、集団保育に入っているお子さんや小学生以上は、接種「推奨」レベルだと思っています。

問題は、0歳児、1歳児までのの「未保育児」を、個人としては、「推奨」ではなく「検討(=うたなくてもよい)」と考えています。兄・姉がいる場合は別ですが。

当然、定期予防接種が絶対優先。あまりお勧めしていない点が、僕の超個人的な意見で他のクリニックとは趣が異なると思います。

何より、まずご両親が率先して受けてください(基本は親がインフルエンザを自宅に持ち込みますから)。当院では、お子さんと同時に保護者の方の接種も受け付けていますので。

検討レベルの理由は、0歳児、1歳児は、文献的に示されている予防効果よりも、インフルエンザになってしまうお子さんが多い(効果が乏しい)印象が否めないからです。ワクチン接種の体への負担も鑑みると、やはり「積極的な推奨」は僕にはできません。体調、他のワクチンとのスケジュール的余裕、金銭的余裕、兄弟の有無、打つ打たないのメリットデメリットを保護者の方が踏まえたうえで、接種希望があればもちろん実施します。

接種間隔は2-4週間がおすすめです。春までのインフルエンザ流行を予防することを考えれば、11月に1回、12月に1回接種が理想的かと思います。

接種後は約1週間ほど風邪気味、体調が下がる傾向にあります。打った部分が腫れるのは日常茶飯事。接種当日の発熱ももちろんあります。一生懸命ワクチンが頑張ってくれている証拠です。

インフルエンザワクチンって、そういうものだということをしっかりと踏まえたうえでのご希望に対応させていただきます。

もちろん無制限に受け付けられるわけではないので、予定数に達した時点で予約受付終了になりますので、ご予約希望はお早めにお願いいたします。

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