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院長ブログ

来る、きっと来る(2022.11.05更新)

今週から急にこどもたちのコロナが増えました。今までかかったことがない子たちです。最初は小・中学生が目立ちましたが、園児たちにもあっさり広がってきています。両親からの家庭内感染も増えています。皆さんたまに使用されていますが、唾液のキット(抗原定性検査)は、「陽性」なら信頼できますが、「陰性だからコロナじゃない」は小児には通用しません。唾液の感度は非常に低いので、子どもには使わない方が良いと思ってください。

10月には終わったかなあと思えた時期が一瞬ありましたが、増え始めるとあっさりです。そう、コロナ第8波はきっと来る、そんなに遠くない未来に。なので来週以後は、発熱者ほぼ全員にコロナの検査をしなければならないと考えています(7波でかかった人は別です)。

 皆さんに必ず聞いてます。「3日前に何してましたか?」と。コロナの潜伏期間はだいたい3日。ですから発熱した3日前に必ずコロナの人と接触しています。学校、スポ少、習い事(プールなど)、部活で他校と練習試合など、必ず何かキッカケはあるはずです。だいたい、小学生にもなって40℃近い高熱を出すなんて、コロナ以外には殆どあり得ないです。あとはインフルエンザぐらいです。

 とはいえ子どものコロナは「2、3日高熱が出るカゼ」です。療養期間付きなのが面倒で、家族も濃厚接触者になるので面倒ですが、要するに「時と共に去るカゼ」です。なったらなったで仕方ないなあと諦めて割り切りましょう。

 一方、今冬流行るかもしれないインフルエンザは、小児は重症化しやすいです。ぜひとも皆さんワクチンを打っておいてくださいね。小学生はもちろん、園児さんも。とはいえ当院、予約終了しているので、本当にごめんなさい。

時間があれば希望する皆さんに打ってあげたい気持ちでいっぱいです。ちなみに、今年のインフルエンザワクチンも、接種後に微熱が出たり、接種後は1週間ほど風邪気味になることを覚えておいてください。

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