メニュー

平和慣れの我々に

[2020.03.26]
第二次世界大戦や東西冷戦などで社会が戦々恐々としていた時代はとうの昔。生きることが難しかった時代とは違い、今は「平和」が当然の時代。当然になった事には誰も見向きはしないし意識もしない。では平和を「担保」してくれるのは何なのでしょうか?。「国・国家」です。 しかし、担保し続けてくれる国家に対して国民は「感謝」してないような自由発言が横行しているのが気に障ります。非常時・不都合な時に限って「権利の主張」をするのはいささか興ざめです。そもそもじゃあ「義務」は果たせていたのか、平和を担保してくれる国家に自分が「権利」を主張するに値する人間なのか?という尺度で考えてみて欲しいです。平和のために、見えざる努力をずっと続けている人たちもいます。今一度、日々のあたり前のことに対して「ありがたい」と感謝できる気持ちを持ちたい。 僕らは地球を「人間中心の世界」だと考えています。しかし、ウイルスや他の動物からすると「人間」も異物なのです。だからこういう戦いが起こることがある。では、地球上で何故「人間」という生物だけが繁栄できたかというと、それは生物の中で唯一「共存共栄する(助け合う)」という「良心」と「智恵」を持ったからです。これが無敵なのです。だから絶対に明るい未来があるという「希望」を持ち続ける限り、困難を乗り越えてゆけるはずです。我慢しながらも、助け合う気持ちを持ち続けてみんなで頑張りましょう。  しかし、現実はまあ苦しいですよねえ、困った困った。まだオープニングが始まったばかりのこの状況、どういうエンディングなのかを想像するのも一興です。一日も早く、「平和宣言」が出ることを願います。
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME