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節度を持って熱中症対策を

[2018.07.27]

半年前に大雪が降って交通麻痺していたことを忘れるほどに猛暑になっています。夕立も降らないので夜も一向に涼しくならない。

暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、まだ当分このお天気が続くのは体力を奪われます。無理しない、休養を十分に。

 

気温が31度を超えると熱中症危険度が非常に高まるため、外での運動は絶対に控えるべきです。

熱中症は「死ぬ」事故だということをわかっておく必要があります。

小さなお子さんを直射日光の下に置いておくと体温はみるみる上昇します。

車に乗せて移動する際にも、充分に車が冷えてシートも冷えてから載せないと、赤ちゃんは容易に発熱してしまいます。

夏は浮かれた気分になりますが、プールや海などに出かけた場合には15分以上は直射日光は浴びさせないようにしていただきたい。

日差しの強い昼間にお散歩や外遊びに連れ出す必要は全くありません。日差しの弱まった夕方にちょっとだけ、そういう節度を持って対策をしないとだめで、

「昔のこどもたちならば」という屁理屈は、今の気候には通用しなくなっています。

夜も暑いです。エアコンがないなかで過ごすと非労作性熱中症になる危険が高まります。

設定温としては26-27℃程度でもよいので、おとなが暑さを感じず普通に過ごせる室温に、こどものためにもしてあげましょう。

多少肌寒くても、腹巻きして長ズボンだけはかせておけば、タオルケットをはだけても風邪などひきませんから。

もちろん扇風機の風は直接お子さんに当たらないようにしてください。

対策としての水分補給は、OS-1のようなものでなくても積極的な水分補給だけでもしておくことをお勧めします。

とにかく以前の常識にとらわれずに、基本的に暑さを浴びない工夫をしてこの異例の猛暑を無事乗り切りましょう!

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