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保育園疲れ症候群

[2019.04.13]

前回のブログで、祝200ブログ達成でした。パチパチパチ! まあ、良くも悪くもこういうものは「継続」が大事なので、無い脳みそを振り絞って隔日更新を頑張っています。

昨年4月から僕自身も新生活になり、最初は慣れないことだらけでかなり心身ともに体調を崩しましたが、今現在はそのペースにもようやく適応できるようになりました。

 4月から入園されて、日々の生活パターンが今までとは全然違うようになったご家族も多いと思います。とくに0歳児さん、1歳児さん。ママも職場復帰でまだフワフワした状態で落ち着かないと思います。そして極めつけは、行き始めてから数日ですでに、鼻水ダラダラ・咳コンコン、ついにはお熱がというお子さんがとってもたくさんおられます。

これはまさに「慣れない環境」からくる体調不良で、我々小児科医がいうところの、「保育園症候群」とか「保育園疲れ症候群」と呼ぶにふさわしい<かぜひき>さんです。

やっぱり慣れないと疲れるんですよね。大人でもそうですから、ましてや社会の荒波が初体験な子供ならば当然疲れる。しかも気候もあったかかったり寒かったりで、そこにカラダが追いつかないためにバランスを崩してしまいます。今週は特にそういうお子さんたちが多くて、クリニックもざわざわが目立ちました。

さっそく体調を崩されたお子さんたち、この週末はおうちでゆっくり休んで体力を回復してくださいね。

新しい環境に順応<適応>するまでには約2から3ヶ月かかると言われています。4月5月ぐらいまではひたすらはな垂れ・コンコンが続くことがほぼ当然と考えてもらうのが妥当かと思います。でも、そんなつらい時期も必ず乗り越えてみんな強くなるからこどもはすごいと思います。

「また保育園から呼び出されたorz」と落ち込むことも多いと思いますが、それも成長への大事な一段、レッスンだと優しい気持ちで見守ってあげましょう。

頑張れ、新入園生とご家族!

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