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院長ブログ

2019-nCoV(2020.02.04更新)
ニュースで毎日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)のことが報道されています。これは本当に今後どうなるのかわかりません。最前線の水際で日本を守ってくれている医療関係者の人々には頭が下がります。自分が医者だけに、もし現場にいたらどれほどのストレスの中で頑張らなきゃならないか?と想像しますし、もしかすると感染して命を落とす危険性があるとしても「使命感」で仕事を遂行する医療者側の気持ちについついなってしまいます。全貌が見えてきませんが、感染が収まるのはまだまだ先だろうと思います。そろそろ、治療に関する話題がでてきてもおかしくはないと思います。ワクチンなどは何年か経たないと無理だと思います。とにかく、感染の拡大がないことを切に願うばかりです。  本来ならばこの時期はインフルエンザの最も流行する季節ですが今年はさっぱり。そして何よりも特徴的なのが、12月にあれほど学級閉鎖があり、小学生・中学生や高校生、大人にはたくさん感染しましたが、未就学児(幼稚園児・保育園児)のインフルエンザAの発症が極めて少ないと思います。ご両親・兄弟からもらったケースはありますが、保育園・幼稚園内からの集団的な感染拡大はほとんどない印象。そういう意味でも今年のインフルエンザは特別な感じがしました。もしかするとこのあとインフルエンザB型が流行るかもしれませんが。  薬局から「マスク」がなくなったという前代未聞の事件が起きています。爆買い中国人が買い占めて本国に送ったとか、転売で儲けている根性の腐ったやつらもいます。ネットの値段をみて「困っている人を食い物にして悪徳商売する腐った人間たち」をみて吐き気がします。困っているときこそ助け合うのが人間だろうと。  とにかく今年はいろいろ変ですが、今はただ推移を見守るしかありません。なによりこんな状況、困ったらお互い様の精神でいい方向にむかうことを願います。はやくひと段落がつきますように。

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